消化器内科
消化器内科について
消化器内科では、胸焼け、胃もたれ、腹痛、嘔吐、お腹の張り、食欲不振、下痢、便秘、血便といった、口から肛門までの消化管(食道・胃・小腸・大腸)および、肝臓・胆のう・膵臓などの臓器に関わる消化器系の病気の診断と治療を行います。
医師による診察の上、必要に応じて胃カメラ検査・大腸カメラ検査、胆嚢・肝臓・膵臓などを観察できる超音波検査・CT検査にも対応ができます。
こうした症状が気になる方は、ご相談ください
症状の程度にかかわらず、気になる場合にはお気軽にご相談ください。
- のどの痛み、違和感
- のどがつかえる感じ
- ゲップが増えた
- 呑酸(酸っぱいものがこみ上げてくる)
- 胸やけ
- 胃もたれ
- 胃の痛み、みぞおちの痛み
- 胃が荒れている感じがする
- 食欲不振、体重減少
- 腹痛
- お腹の張り、ガスが溜まっている感じ
- 下痢、便秘
- 血便
- バリウム検査で異常を指摘された
- ピロリ菌がいると指摘された
- 便潜血検査で陽性だった
- 消化器がんの家族歴がある
消化器内科で行う検査
CT検査
レントゲン検査では検出できない内臓疾患の早期発見に役立ちます。当クリニックでは、被ばく量が少なく短時間でより高細な画像撮影が可能な(胸部から腹部まで約20秒程度)、16列のHRCT(高分解能CT)を導入しております。
超音波検査(エコー検査)
肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓といった臓器の形状や大きさ、結石・腫瘍の有無を調べる検査です。被ばく、痛みの一切ない検査であるため、妊娠中の方、お子様でも安心して受けていただけます。
心電図検査
手足につけた電極によって、心臓の動き・リズムを調べる検査です。不整脈、狭心症、心肥大などの疾患の発見に役立ちます。
ピロリ菌検査
慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃がんなどの原因となるピロリ菌の有無を調べます。ピロリ菌検査で陽性だった場合には、内服によるピロリ菌の除菌治療を行います。除菌治療後は、内服が終了した約2か月後に息をとる検査(尿素呼気試験:UBT)で治療が成功しているかどうかの除菌判定を行います。
検査費用の目安
保険診療でかかるおおよその費用です。ご参考にしてください。受診時に保険証を持参してください。下記は3割負担時のおおよその費用になります。1割負担時は下記のおおよそ1/3の負担となります。
| 検査項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 胃内視鏡検査 (内視鏡検査のみ) |
約3,000円 ~4,000円 |
| 胃内視鏡検査 (内視鏡検査+病理検査) |
約6,000円 ~12,000円 |
| 大腸内視鏡検査 (内視鏡検査のみ) |
約5,000円 ~6,000円 |
| 大腸内視鏡検査 (内視鏡検査+病理検査) |
約10,000円 ~16,000円 |
| 大腸ポリープ切除術 | 約25,000円 ~35,000円 |
監修 池澤伸明

- 2006年
関西医科大学医学部医学科卒業 - 2006年-2008年
順天堂大学医学部附属順天堂医院にて
臨床研修医 - 2008年-2009年
さいたま赤十字病院 救急医学科 - 2009年-2012年
さいたま赤十字病院 消化器内科 - 2012年-2015年
国立がん研究センター中央病院
消化管内視鏡科レジデント - 2015年-2018年
明石医療センター 消化器内科 医長 - 2018年-2023年
神戸大学医学部附属病院 消化器内科 医員


口または鼻から内視鏡を挿入し、食道や胃、十二指腸の粘膜を調べます。食道がん・胃がん、胃炎、胃・十二指腸潰瘍などの疾患を早期発見することが可能です。
肛門から内視鏡を挿入し、大腸全体の粘膜を調べます。大腸がん、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎・クローン病、大腸憩室炎などの疾患を早期発見することが可能です。