- 当クリニックの鍼治療・料金
- このような症状に該当する方は
鍼治療をお勧めしています - 鍼治療の効果について
- 鍼の効果がでるまでの
時間・日数・頻度は? - 鍼治療のメリット・デメリット
- 鍼の効果に差が出るのはなぜ?
効きやすい人と効きにくい人の違い
当クリニックの鍼治療・料金
いけざわ神戸元町クリニックでは、鍼灸師による鍼治療を行っております。
肩こり、腰痛、めまい、耳鳴りなど、原因の分からない症状がございましたら、お気軽にご相談ください。
なお、鍼治療は完全予約制です。木曜日、その他不定期での対応となります。まずはお電話でお問合せください。
※全て税込価格表示です
項目 | 料金 |
---|---|
肩・腰など一部位あたり (1部位15分程度) |
3,300円 |
※1診療あたり、最大2部位までの治療となります。
※症状の程度、状態によっては、鍼灸師から治療のご提案をさせていただくことがあります。
このような症状に該当する方は鍼治療をお勧めしています
鍼治療には、主に以下のような症状を改善する効果が期待できます。

- 肩こり
- 首の痛み、こり
- 腰痛
- めまい
- 耳鳴り
- 頭痛
- 顎の痛み
- 膝の痛み
- 手首の痛み
- 筋肉痛
- 冷え性
- 胃腸の調子が悪い
鍼治療の効果について
鍼治療ってどのようなイメージをお持ちでしょうか?
- 痛そう
- 本当に効くのか不安
- 傷痕が残りそう
- 衛生面が心配
細い鍼を使用しますので、強い痛みはなく、傷跡も残りません(稀に内出血が起こることがあります)。
また鍼はディスポーザブル(使い捨て)であり、鍼灸師は手洗い・アルコール消毒を徹底しております。感染の心配はまずありませんので、安心してご相談ください。
医師による診療が必要と判断した場合には、速やかに院内連携をとります。
鍼治療の具体的な効果や
メカニズム
鍼治療は、鍼を刺す刺激によって自然治癒力を高め、さまざまな症状を改善する治療です。副交感神経が優位になることで、心身のリラックスも期待できます。
具体的には、以下のようなメカニズムによって、効果を発揮します。
- 鍼を刺し、筋肉・細胞組織に小さな傷をつける
- 傷に血液が集まり、組織の修復をする
- 血液により老廃物を排除し、酸素・栄養を補給する・代謝がアップする
- 副交感神経が優位となり、脳・身体がリラックスする
鍼の効果がでるまでの時間・
日数・頻度は?
鍼によって筋肉や細胞組織が傷ついた後、修復されるまで72時間ほどかかります。
そのため、多くは3日目くらいから、症状が良くなった実感が得られます。組織が修復する3日間は、脳・身体には無理をさせず、十分に休養をとることが大切です。
適切な頻度は、症状の回復具合、年齢・体質などによって異なりますが、1~3週間に1度程度が目安となります。
鍼治療のメリット・デメリット
メリット
- 症状のある部位に直接アプローチできる
- 薬剤を使わずに自然治癒力を高めることができる
- 自律神経のバランスが整う
- 血流、新陳代謝を促進させる
- 免疫力が高まり、感染症にかかりにくくなる
- 内臓が元気になる
デメリット
- 消毒のためのアルコールで、一時的にかゆみが出ることがある
- 稀に、内出血が起こる
- 鍼を刺す時にチクッとした痛みがある
- 筋膜に当たる時に、ズンと響くような不快感が出ることがある
- 治療中はじっとしている必要がある
- 治療後数日間、一時的にだるさ、痛みの増悪などが起こることがある
鍼の効果に差が出るのはなぜ?効きやすい人と
効きにくい人の違い
同じ症状であっても、鍼治療が効きやすい方と、効きにくい方がいます。
鍼が効きやすい方
- 基礎疾患のない方
- 生活習慣に気をつけている方、これから改善してくださる方
- 40代以下の方
- ご両親が鍼治療を受け、効果を実感している方
- 鍼治療を信頼して受け入れてくださる方
鍼が効きにくい方
- 生活習慣病など基礎疾患のある方
- 生活習慣が乱れている方、改善する意識がない方
- 50代以上の方
- ご両親が鍼治療を受け、効かなかった方
- 鍼治療の効果に懐疑的な方
鍼治療が効くかどうかのポイント
原因によって効果に差が出る
たとえば腰痛という症状ひとつをとっても、筋肉の緊張が原因になっているケースと、子宮筋腫などの内臓疾患が原因になっているケースに分けられます。
筋肉の緊張が原因になっている場合には、そこに直接アプローチできる鍼治療は有効です。一方で、内臓疾患が原因になっている場合には、鍼治療では直接アプローチできないため、十分な効果が得られない可能性が高くなります。
急性症状の方が効果を
得やすい
痛み、こり、胃腸の調子が悪いといった症状においては、急性症状の方が鍼治療の効果は得やすくなります。
急性症状と比べると、長年にわたって続いている慢性症状については、鍼治療で十分な効果が得られないことが多くなります。何らかの病気が原因になっていることもあるため、医科の受診をおすすめします。
生活習慣を改善できるか
どうかも大切
鍼治療で自然治癒力を引き出そうとしても、栄養や休養が足りていなければ、十分な効果は得られません。
食事・運動・睡眠に気をつけている人ほど、鍼治療の効果は得やすくなります。
また、これまで生活習慣が乱れていた方であっても、鍼治療をきっかけに改善していただければ、効果が得やすくなります。
監修 池澤伸明

- 2006年
関西医科大学医学部医学科卒業 - 2006年-2008年
順天堂大学医学部附属順天堂医院にて
臨床研修医 - 2008年-2009年
さいたま赤十字病院 救急医学科 - 2009年-2012年
さいたま赤十字病院 消化器内科 - 2012年-2015年
国立がん研究センター中央病院
消化管内視鏡科レジデント - 2015年-2018年
明石医療センター 消化器内科 医長 - 2018年-2023年
神戸大学医学部附属病院 消化器内科 医員